CSRとPA 〜CSVの時代にあえて「CSR」に注目する〜

セッション情報

CSRはもはや時代遅れという考えは、本当に正しいのか。「CSRからCSV」、「SDGs経営」などと言われる時代に、改めて、CSRの役割を確認したい。CSVやSDGs経営は、企業が本業で行いうる「善」に焦点を当てる。しかし、人間でも呼吸をすれば二酸化炭素を出すように、いくら社会課題解決事業をうたったところで、企業の活動が社会や経済、自然環境に「全く害がない」などということはありえない。

その部分を緩和・解決し、消費者や市民社会との緊張関係に接点を見出し、できれば win-winの関係に持っていこうとするのがCSR活動である。また、イノベーション業界では「規制緩和のためのパブリックアフェアーズ」が盛んに唱えられるが、CSRを通じて社会とのポジティブな対話を怠る業界は、現在は規制されていなくても、批判が高まり将来的に規制されていく。

CSRは、不要な規制を避け、企業活動のコントロールを市民と企業の自主的な対話に委ねるためにも必要な活動である。本セッションでは、一見時代から取り残されたように見えるCSR活動の意義に改めて焦点をあて、SDGs時代に社会とwin-winになるために企業が消費者や市民社会、規制当局やメディアにどう向き合うべきかを考える。

登壇者情報

伊吹 英子

株式会社野村総合研究所
コーポレートイノベーションコンサルティング部
プリンシパル

専門は、CSRやサステナビリティに関するビジョン・戦略構築と実行支援、ESG、CSV(共通価値の創造)など。同社でCSRコンサルティングの実績をゼロから創り上げ、現在は、幅広い業種のCSRやサステナビリティ経営に関する戦略構築と実行支援、財務・非財務を統合した経営管理制度改革、ESG情報開示、統合報告、理念・ビジョン構築・浸透等のコンサルティングに従事。著書に「新版 CSR経営戦略―社会的責任で競争力を高める」2014年8月東洋経済新報社 ほか。国際公共政策博士。

龍治 玲奈

日本マイクロソフト株式会社
社会貢献担当部長

東京外国語大学ロシア東欧語学部卒業。日本企業を経て、外資系企業でのCSR部門立上げを経験。その経験をもとに企業全体で社会貢献に取り組む姿勢に惹かれ、2007年に日本マイクロソフト株式会社に入社。以来、同社の社会貢献担当として「empower every person and every organization on the planet to achieve more~地球上のすべての人、すべての組織に関わる人たちが、より多くのことを達成する力になる~」をミッションにプロジェクトに従事。女性・若者の就労支援、災害復興支援など、産官学NPO連携のコレクティブインパクトを通じての社会貢献を目指す。

福島 直央

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